太魯閣・砂卡礑歩道(台湾・花蓮県秀林郷)
砂卡礑大橋を下から見上げるとこんな感じです。
ここから片道1.5KM五間屋というところまで歩道が続いています、事前に調べた情報では三間屋まで行けると書いてあり歩く距離も長かったはずなのですが標識は五間屋までという事でまずそこを目指しました、原因は五間屋到着後すぐにわかりました。
このような道がずっと続いています。
歩道には所々に入口からの距離が表示されているので、現在地の目安にもなるので便利です。
途中休憩スペースのような場所があったのでそちらで休憩がてら写真撮影!!
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遠目からでもかなり透き通っていて、水はかなりきれいです。
岩肌が歪な形をしています。
しっぽが青いトカゲをよく見かけました。
終着店の五間屋に到着です。
五間屋の名の由来は五間店が建っているからでしょうか??
この先を更に行ったところに三間屋があるのですが、歩道が崩れてしまったようで工事中のため先には行けませんでした。(工期は2016年7月27日~2016年12月25日だそうですが、工期が遅れることは台湾ではよくあることなので...)
砂卡礑歩道はアップダウンもあまりなく平坦な道が続いているので比較的歩きやすい歩道だと思います。
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