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3月, 2018の投稿を表示しています

北竿|壁山(台湾・連江県北竿郷)

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今回記事からは、南竿から北竿に移ります。北竿一つ目のスポットは壁山です。

ここは北竿で最も高い場所になります、案内板によると北竿だけでなくここ馬祖地区で一番高い所に位置している場所だそうです。
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獅子のオンパレードですね!!
誰もいない間に撮影を済ませておきました。

因みに観光バスが来るとこんな感じに…

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180度見渡せるので、パノラマ撮影しておけばよかったですね…すっかり忘れていました。
ここからは北竿飛行場(北竿機場)が一望できます。北竿飛行場の左端には元々島があったのですが、そこ崩してにして滑走路の延長がされたと言われています。
少し小さいですが、写真中央にある赤枠は南竿飛行場ですかね、空気が霞んでいてあまりはっきり見えませんでしたが目を凝らせば何とか見る事が出来ます。
実はここから北竿飛行場の離発着のタイムラプスを撮ろうと思っていたのですが、便数が少ないのでタイミングが合わず諦めました…まぁ、ここからはパノラマが楽しむことが出来たのでよしとしましょう!!

南竿|北海坑道(台湾・連江県南竿郷)

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続いてはこちら大漢拠点の近くにある北海坑道に戻ってきました。 北海坑道は船舶を停泊させるために用いられた坑道で、完成までに820日あまりの時間を費やし完成しました。
実は大漢拠点に行った時立ち寄ってみたのですが、丁度満潮で水かさが高いとのことで中に入れなかったので別の場所を目指しました。
周りにある砲は日本製だそうです、昭和18年のものがまだこうして残っているんですね!!
対岸にはインディアンの顔の形をした岩があります、これは結構似ていたので写真に収めました。



入口はこの後ろにあります、分かりずらいですね!!

北海坑道は入るには注意が必要ですよ、潮の満ち引きの時間によって入る事が出来ないので時間を注意して下さいね。
入口から真っ直ぐ延びる坑道、この先がお目当ての場所です!!

掘削当時の様子が再現されています。



 北海坑道入口

中では船に乗る事も出来ます。(別途料金がかかります)

見学は時計回りに順路に沿って見学です、とは言っても一方通行ですので分かり易いかと思います。

南竿|大砲連(台湾・連江県南竿郷)

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続いてはこちら大砲連に入って行きたいと思います。
左側の建物で衛兵に見学したいと申し出て個人情報を登録し、写真撮影等の注意事項を聞いてからから中に入ることが出来ます、坂道の先にお目当ての場所があります。


 坂道を少し下った左手に小さな展示場所があります。 240㎜砲は1944年-1945年にアメリカで製造されたもので、ここにある240㎜方は1959年(民国48年)にアメリカから提供されたものです。スペックは、射程約23km、発射速度30発/時となっています。

対象物がないので実感しにくいですが実物はかなり大きいです、タイヤだけでも人一人分(約140~150㎝)ぐらいの高さがあります。
さて、階段を下ってお目当ての場所に行きたいと思います。


近くで見ると迫力ありますね!!!
木々に覆われた場所に置かれている240㎜砲で、1996年12月11日の発射を最後に今もになお現役で活躍しているとは驚きです。
開放時間:毎日AM8:30-11:30、PM14:00-17:00
※中華民国身分証を所持している方のみ ※此方は地図には載っていなかったので、今回記事には位置情報はありませんご了承下さい。

南竿|雲台山(台湾・連江県南竿郷)

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続いて第三スポットは雲台山です、この山は南竿島では一番高い場所になります、標高は248ⅿで辺りを一望できるいいスポットです。

口コミでは景色が望めると書いてあったので、人はいるもんだと思っていたのですが…駐車場も展望台も誰もいませんでした。
此方は、資料館なのですが行った時は丁度リフォーム中で中には入る事はできませんでした。(写真左側は撮影禁止の標識があったので、こんな画角になってしまいました。)


ここからは馬祖列島が一望できる他、天気のいい日には中国大陸も望む事が出来るそうですよ!!
この日の天気は少し残念、もっと澄んだ日に来れればもっと遠くまで見渡せたと思います。

南竿|大漢拠点(台湾・連江県南竿郷)

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久しぶりに長らく更新を停止していた連江県特集に戻りたいと思います。今回紹介する場所は南竿島の二つ目のスポット大漢拠点です。
大漢拠点の入口は旅客センターの更に先を曲がったところにあります。

天井にはLEDが張り巡らされていて明るさは十分です。

断面図はこちら、大漢拠点は3層構造になっていて最下層には90㎜高射砲が4門、守機室、中山室等があり、中階層には生活空間、最上部には軍部という設計になっています。

一番奥の4番砲から見学していきたいと思います。
途中には守機室、中山室などがあり、中には当時の写真などが展示されています。この日の湿度が高かったのか、それともいつもこうなのかわからなかったのですが、天井はこのあり様で雫が滴り落ちていました。床は濡れていて、少し滑りやすいので注意してくださいね。
4砲
4砲の射撃範囲は靴礁(3400yd)、北泉礁(5700yd)、瀏泉礁(7500yd)となっています。
90㎜高射砲のスペックはこんな感じです。 右側の赤文字は注意書きでしょうかね、「見えなかったら打つな、狙いが定まらないなら打つな、当たらないなら打つな」と書かれていました。
4砲から見る坑道、一直線に掘り進められています。



3砲
3砲の射撃範囲は北泉礁(5700yd)、瀏泉礁(7500yd)となっています。

2砲(※写真あってるかわからないのでご了承お願いします。)
2砲の射撃範囲は北泉礁(5700yd)、瀏泉礁(7500yd)、莒光(11000yd)となっています。
1砲
1砲の射撃範囲は莒光(11000yd)閩江口(15000yd)となっていました。4門ある90㎜高射砲で閩江口から靴礁までの範囲をカバーしていたそうです。
1砲の端には階段が設けられていてここから上に行く事が出来ました。上まで続く上り階段は少し長めですよ…


階段を上がり終えると途中幾つかの古びた軍営群を目にすることが出来ます。