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1月, 2017の投稿を表示しています

台中放送局(台湾・台中市北区)

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台中放送局は1935年~1998年まで中部地区のラジオ放送を担っていた場所です。
台中放送局は1935年から使われ始め、日本統治時代に当時台湾にいた日本人に日本のラジオ放送を届けるため、また放送事業発展のために建てられた放送局で、台湾ではこれが3つ目の放送局でした。1998年に台中放送局に入っていた、中国広播公司が移転したので建物は台中市の管理下に置かれました。
雙十路から電台街に入り少し歩くとレトロな雰囲気の建物が見えてきます。
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入口すぐ脇にある小屋は、当時機関銃等が備えなれ堡塁の役割を果たしていたそうです、今では外からしか見ることが出来ません。
地下へと繋がる道なのですが、今は固く閉ざされています。
彩虹日池
冒頭でちらっと見えましたがこちらが台中放送局の建物、建築様式はロマネスク様式とゴシック様式をかけ合わせたものとなっています。今はアートスペースや、イベントスペースなどに使われているようです。
建物内に入ることも出来ます、中にはカフェスペースや展示スペースなどがあります。

建物内に入ると、片隅に当時の棟札がおかれていました。この建物が日本統治時代に建てられたという証拠ですね。
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展示スペース
行ったときは、台中放送局の歴史とアート作品が幾つか展示されていました。右手の階段で二階に行ってみたかったのですが、立入禁止らしいので諦めました。 
建物は意外と小さく、展示スペースなどに入らなければあっという間に見終わってしまいます。 建物の反対側に防空壕があるとどこかのブログか何かで見たことがあったので、そちらも見てきました。
何故ここに灯篭があるのかと疑問に思ったので、隣の案内板を見ると「灯篭は元々台中神社境内にあったもので、推測では神社解体時に台中放送局敷地内に移された、台中放送局敷地内に灯

鯉魚潭水庫(台湾・苗栗県卓蘭鎮)

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今回は苗栗県にある鯉魚潭ダムに行って来ました。
鯉魚潭水庫は1992年に完成し、総貯水力は126百万㎥で、苗栗県で最も最大の水庫です。 鯉魚潭水庫専用道路(苗52)を通っていると橋から、放水路が見えました、乾いているので水の流れているシーンが見れないのかこの時点で少し心配に...ラビリンス堰を見に来たのですが、その目的地はここより更に上にあります。

橋から少し行った所にある鯉魚潭水庫管理所

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管理所から更に10分程行った所に駐車場があり、そこにバイクを停めました。
上から見る放水路圧巻ですね、こんな時広角レンズがあればもう少し広い画角でお伝えできるんですけどね!
階段を上ると広場が広がっていました。

先程の広場から階段を降りるとトイレがあり、写真右の電灯がある辺りがダムへの入口です。
開放時間は夏冬違う様で、意外と朝早くから解放されているんですね!!

ここから少し下り坂、普段運動不足なので丁度いい運動ですね!!しかし、これは帰りがキツそうだ...
下まで降りて橋が見えてきたら、ラビリンス堰はもう目と鼻の先です。写真向かって左側が放水路、右側が堰です。
 ラビリンス堰を見る前に、放水路を見学!!

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水が溢れているシーンを見たかったんですけどね...
折角来たのに残念ですね、水位がかなり低く、目を凝らして見れば底が見えるほどでした。写真を撮っていると、ツアー客が自由行動に行ってしまい暇そうにしていたツアーガイドが声をかけてきたので、少し話し込みました! そして去り際に「運が悪かったね!!」と一言、例年より水位も低いみたいで、来るタイミングが悪かったみたいですね…
ダムの高さがわからないので反対側へ
うひょ~高いですね!!流石、高さが96mもあるアースダムです。

龍騰断橋【続】(台湾・苗栗県三義郷龍騰村)

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新年あけましておめでとうございます遅ればせながらですが新年の挨拶とさせていただきます。そしていつもブログを見て頂きありがとうございます。2017年、今年も旅ブログを是非よろしくお願いします。
龍騰断橋は以前ブログで紹介したのですが、実は前回訪れた時は道脇に見える断橋ばかりに気を取られていて、行くはずであった場所に行き忘れるという凡ミスを犯してしまいました。今回また近くまで行くチャンスがあったので龍騰断橋[続]として紹介したいと思います。

こちらは前回した場所なのですが、写真右下tabiblogと書いてある近くに人が立っていますね、この付近に下る階段がありそこからお目当ての場所に向かうことが出来ます。
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一番目の写真右下には案内図があり、階段はそのすぐ横です。
階段を下り橋を渡ります。

橋を渡って階段を登れば到着です、徒歩2~3分といったところでしょうか。
写真下が渡ってきた橋、上にある灰色の橋は以前鉄道が通っていた橋、そして右側に少し見切れているのが龍騰断橋です。
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目的地到着です!! 長い年月が経って草木が橋脚の周り一面を覆っています。
木の根が橋脚の周りを囲んでいてなんだか、天空の城ラピュタのワンシーンに出てくるような光景ですね。 
1907年に縦貫線が開通してから110年もの間二回の地震を受けてなお、綺麗なアーチを残しこの地に立ち続けているのはすごいですね。
逆側を見渡すと遠くに、先程階段付近で見た断橋がひっそりと佇んでいるのが見えます。
今回訪れたのは休日だったため辺りは車だらけ、一枚目の写真が以前に撮影したもので以前訪れた時は平日だった為、辺りは閑散としていました。 こちらに見惚れるのもいいのですが、訪問した際は忘れず両方セットで見てくださいね!!