猴硐.運煤橋(台湾.新北市瑞芳区) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 31, 2016 運煤橋はかつて坑道と選炭機、選炭場を結ぶ橋として活躍していました。 今は、鉄筋コンクリートの橋に架け替えられていますが、かつて使用されていたレール、トロッコなどが置かれています。 運煤橋へ上がるには、願景館の脇道を入っていくと階段があるのでそこから上がることができます。 橋の脇には朽ち果てた選炭場を見ることができます。 遠くからみる運煤橋 橋の上にはレールとトロッコが復元されていてかつての雰囲気がわずかながら感じられると思います。この橋の反対側には昔使われていた炭鉱が残されていて、150元のチケットを買うとトロッコで中に入れ炭鉱体験ができます。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
瑞芳駅乗り換え情報 12月 17, 2015 台北駅から瑞芳駅までは蘇澳、宜蘭、花蓮行きの電車に乗れば乗り換えなしで行けます。 もし、基隆行きに乗った場合は八堵で乗り換えが必要になります。 瑞芳駅の改札を出ると、左手には旅客サービスセンターがあるので、もしわからないことがあればここで聞くのもいいと思います。中には、パンフレットも置いてあります。 瑞芳駅 瑞芳駅から見ると真ん中に広場、 左手にタクシー乗り場、バス停乗り場もあります。 瑞芳駅に面したバス乗り場は台北行きですので、乗り間違えないようにしてください。 九份行きのバス停は場所が変わったそうです... その看板には道路を渡って左に200メートル進むと書いてあります。 進んでいくと警察署が見えるのでその先の広場にバス停あります。今は工事中でした。 ここのバス停には、九份行き1062,825,856番のバスが止まります (番号間違ってたらごめんなさい)、他のバスも止まるので番号を間違えないようにしてくださいね。 九份方面に行く方で、こっちの方の改札に出てしまった場合は、 改札すぐ脇の地下道を通って反対側に出てください。 地下道を出たらすぐ前が、タクシー乗り場、右側が瑞芳駅になっています。 続きを読む
八卦山大仏風景区(台湾・彰化県彰化市) 12月 04, 2016 今回は八卦山大仏風景区に行って来ました!! 駐車場を探していると第二駐車場に到着してしまったので、そちらの入り口から入ったのですが、なんか雰囲気が違うと思ったので辺りをブラブラ! この門を探していたわけなんですが、私がバイクを停めた場所とは真逆の場所にありました。 大仏へとつながる階段の両側には32体の観音像 大仏だけかと思ったら意外と広いです!! 大仏の前には二体の獅子が左右対称に配置されています。大仏と一緒にフレームインさせたかったのですが、木が邪魔で... この大仏は民国45年(西暦1956年)に建てられ、今年2016年で丁度50年で鉄筋コンクリート製です。内部は6層に分かれているのですが、上がれたのは4層目まででした。 大仏の下に何故換気扇がついてるのか疑問でしたが中に入って、疑問が晴れました。 正面から向かって右横から大仏内に入ることができます。中にはロウソクがずらり結構な温度で、大仏様に換気扇を設けるのも納得です!!(内部の写真を撮るのを忘れました…) 二階から上はブッタの誕生、出家等の展示スペースになっています、少し階段が急なので注意してくださいね。 スポンサーリンク 大仏殿 一階大成殿 二階恩主殿 三階からの眺めはかなり良好です、そして大仏の先には彰化の街並みを望むことができます!! 大仏前には半円形の展望台があり、そこからも大パノラマが楽しめます。 今回は平日の午後に行ったのですが、観光バスが引っ切り無しに駐車場に横付けされ観光客でごった返していました。人は多いのですが、色々観光する場所があるのでゆっくりとみることが出来ました。しかし、全部を回ることが出来なかったのでまたいつか来てみたいと思います。 続きを読む
合観山日帰り旅2017|武嶺[2017](台湾・南投県仁愛郷) 2月 04, 2018 2016年年末にも武嶺を訪れましたが、2017年年末にもまたまた行ってみました!!何だか、年末恒例になりそうですね…( 2016年の様子はこちら ) 行った日は丁度休日の日曜日、ここまでの道のりもかなりの渋滞でしたが武嶺もそれはまたかなりの人混み具合でした… 上から駐車場にレンズを向けるとこんな感じです、駐車場は満車状態で空きスペース待ちの車で列が出来ていました。 前の2,3枚の写真でお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、この日(2017/12/3)の天気は最悪でした辺り一面は分厚い雲に覆われ景色を眺める事すらできませんでした…晴れればかなりいい景色がみれるんですがね…これもいい経験でした。 今年2018年も行くかはまだ分かりませんが、チャンスがあればまた訪れていたいですね!! 続きを読む
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