仙洞巌(台湾.基隆市中山区) リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 1月 18, 2016 前回紹介した仙佛洞のすぐ隣にある仙洞巌というお寺です。 仙佛洞メインで行ったのですが、仙洞巌は洞窟の中にお寺があるという独特な感じを醸し出している場所です。 この鳥居の右側に仙佛洞の入り口があります。 本堂の上に仏像があり、なんか不思議な感じですね。 なんであんな場所に... スポンサーリンク 壁の掘られた石像の数々 一番奥には金色の仏像が鎮座しています。 参拝しに来る人がちらほらいますが、観光客には一切会いませんでした、人が少ないスポットが好きな人などにおすすめです。 行き方は仙佛洞と同じなのでどうぞそちらを参考にしてください。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
瑞芳駅乗り換え情報 12月 17, 2015 台北駅から瑞芳駅までは蘇澳、宜蘭、花蓮行きの電車に乗れば乗り換えなしで行けます。 もし、基隆行きに乗った場合は八堵で乗り換えが必要になります。 瑞芳駅の改札を出ると、左手には旅客サービスセンターがあるので、もしわからないことがあればここで聞くのもいいと思います。中には、パンフレットも置いてあります。 瑞芳駅 瑞芳駅から見ると真ん中に広場、 左手にタクシー乗り場、バス停乗り場もあります。 瑞芳駅に面したバス乗り場は台北行きですので、乗り間違えないようにしてください。 九份行きのバス停は場所が変わったそうです... その看板には道路を渡って左に200メートル進むと書いてあります。 進んでいくと警察署が見えるのでその先の広場にバス停あります。今は工事中でした。 ここのバス停には、九份行き1062,825,856番のバスが止まります (番号間違ってたらごめんなさい)、他のバスも止まるので番号を間違えないようにしてくださいね。 九份方面に行く方で、こっちの方の改札に出てしまった場合は、 改札すぐ脇の地下道を通って反対側に出てください。 地下道を出たらすぐ前が、タクシー乗り場、右側が瑞芳駅になっています。 続きを読む
【ホテル滞在記#1】カンデオホテルズ長崎新地中華街 5月 14, 2022 2022年のゴールデンウィークは、店舗数が増えてきているカンデオホテルズの長崎新地中華街に宿泊しました。 こちらにした決め手は、長崎市内で旅の目的地へのアクセスがいいのでこちらにしました。詳細は、立地・アクセスをご覧ください。 カンデオホテルズは、初めての宿泊となります。 外観・エントランス・フロントデスク 1階入り口は、ココカラファインの隣中華街寄りにあります。 下に降りればすぐにドラッグストアがあるのも非常に便利でいいですね。 外観1 外観2 エントランスは、落ち着いた香りがします。 そして、特徴的なのがフロントデスクは1階には無く、エレベーターが3機待ち構えているのみです。チェックイン時は、11階に直行します。 もちろん、途中階にはカードキーが無ければ入れません。 エントランス フロントデスク階に着くと、きらびやかなオブジェクトが出迎えてくれます。 長崎と言えば眼鏡橋ですね。 フロントデスク階 ルームツアー 続いて、待望のお部屋に参りたいと思います。 エレベーターホール フロア チェックインして、旅行の間お世話になる部屋に到着です。 圧迫感の無いゆとりのある広さがあり、照明類は間接照明が至るところに配置されていて落ち着く雰囲気です。 全景 部屋に入るとすぐに目に入るのが、カンデオホテルズの特徴でもある窓際のこあがりソファです。食事の後などに景色を見ながら、リラックスするのに良さそうですね。 こあがりソファ・サイドテーブル ベッドはシモンズ製のベッドとなっています。 ベッド テレビはSONY製です。 テレビ 続いては、バスルームです。 ドアはすりガラスになっており、中に入るとゆったりとした空間が広がります。 ユニットバス トイレに座ると壁スレスレということも無く、非常にリラックスできます。 トイレ1 トイレ2 洗面台はTOTO製です。 部屋に準備されているアメニティは歯ブラシのみです。他のアメニティで必要なものは、フロントデスク階に準備されていますので、そこから調達します。 洗面台・アメニティ アメニティ バスタブは、足ものばせますので旅の疲れを癒すのにピッタリです。 また、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは常備されています。 バスタブ バスタブ・シャワー 朝食 今回の宿泊では、朝食付きプランを予約しました。 チェックイン時 続きを読む
中華民国総統府(台湾.台北市中正区) 5月 14, 2016 今回は中華民国総統府へ行ってきました。 行った日は5月8日(日)なのですが、この日は休日開放日の最後の日で暫くは開放されないので、たくさんの人で長蛇の列が出来ていました。次回の開放日は8月20日からだそうです。 総統府を真正面から見て右側の道を入ると台湾銀行があるのでそこをもう少し行ったとことに参観者用入口があります。 写真にはありませんが、入る際、身分確認、荷物チェック、ボディーチェックなどの検査があります。 車寄せから総統府の内部へ ここでは憲兵と記念写真が撮れます。 車寄せからまっすぐ行くと中央階段に通じています。 階段の左右に配置されているのは総統、副総統のパネル、一緒に記念撮影が出来ますよ! 階段上から 総統のパネル前には長蛇の列が... 経国庁 ここは祝典、茶会、音楽会などが行われる大ホールです。 壁の装飾品など何かレトロな雰囲気が感じ取れます。 所々に植木が飾られているのですが総統府のだけあって、かなり綺麗です。 続いてお隣の部屋へ ここは台湾虹庁と言われるスペースで主に宴会や記者会見時に使われるスペースです。 このホールの壁際には大きな絵が堂々と飾られています! 別のフロアに向かう途中にあった渭水庁 ドアノブには会議中静かに! と書かれたボードが... スポンサーリンク 二階は見れないので、ここからは三階から一階に移動です。 一階は台湾の歴史や総統府の建築史、台湾の産業の歴史など様々な資料が展示されているスペースになっています。(写真が多いので抜粋して載せました。) 今回は以上です、この後台北賓館に行ったのですが編集が終わり次第公開したいと思います。 総統府に行かれる際は必ず身分証明書を準備して行ってください。外国の方はパスポートの持参が必要です。また、スリッパ、タックトップなどの軽装で行くと中には入れないのでご注意を! 平日は9時から12時まで開放を行っていますが、平日の参観は三日前に予約が必要だそうです。 また次回の開放は2016年 8月20日からとなっています。 総 続きを読む
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