象山親山歩道【総集編】

今回はようやく象山の総集編です、編集速度が遅くてすみません。

象山新山歩道に着くなり様々な言語が聞こえてきます、外国の方も結構来るようで階段も人でいっぱいです。

階段の傍には歩道の座標を示す標識が備え付けられています。 

では、いざ登山口入口へ!!



始めの方からずっと階段です、しかも結構急です。象山はほぼ階段、平坦な道があまりないといっても過言ではないと思います…

上から下を見るとこんな感じ!

入口から上る事約5分程、分かれ道にが出現します。六巨石の方へ行きたかったので右側の道を進んで行きました。ここから更に10分程上がっていくと攝手平台に到着します。


攝手平台に立ち寄ってから直ぐ六巨石方面に向かって行きました。攝手平台真後ろの階段を上っていきます。

六巨石までは攝手平台から約5分ほどです。

途中にある石碑、記念写真を撮影するためのスポットなのでしょうかね!?時には記念撮影する人で少し行列になっていました。

六巨石からもう少し上に行くと指母山へ行くことが出来るのですが、雲行きも結構怪しくなってきたので更に奥までは行かずに一線天に向かいました。

六巨石方面に戻っていくと途中一線天と書かれた階段があったのでそちらの方を下っていきました。

実はここからは結構な時間彷徨い続けていました。なぜなら途中一線天の標識が無い場所があるのでどちらに向かえばいいのか分からなくなるのです…階段の所には一線天まで5分と書かれていたのに…

一線天に向かう途中にある大岩壁、表面が剥離して内部の鉄鉱を含む層が空気に晒されることでこのような色、形になったそうです。これを見かけたら一線天まではもう少しですよ!!

一線天
やっと到着です、彷徨い続けること約20分程でようやく到着することが出来ました。これでようやく帰路に着くことが出来ます。


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