平渓天燈節2016(台湾.新北市平渓区十分)
台湾に来てから早々の2月22日に十分の十分広場でランタンフェスティバルがあるというので行ってきました。
十分広場に向かう途中に平渓天燈節と書かれた大きな門がありました。
着いたときは4時半ごろだったので、18時にフェスティバルが始まるので1時間半ぐらい時間がありました。
このとき十分広場内には結構な人がいましたが、まだ場所取りできる感じでした。
このとき十分広場内には結構な人がいましたが、まだ場所取りできる感じでした。
フェスティバルが始まってすぐ一回目のランタン上げがありました。
その後、台北市、新北市、基隆市の市長がランタンに願いを書き二回目のランタン上げが行われました。
帰ってきてからガックリ、一番肝心な写真がブレッブレでピンボケしていて台無しでした...
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始まる直前が一番込み合っていて、ランタン上げが一回終わるごとに人が減っていくように感じました。人はどんどん入ってきますが、入口で詰まって奥まで入って来れてないようでした。
帰り道、道路の端にはシャトルバス待ちの長蛇の列が出来ていました。
バスも引っ切り無しにくるので、バスの方もかなりの列をなしていました。
私はここから徒歩10分ぐらいの時にバイクを止めていたのですが、その近くにもバスが待機してました。
バスもこの日仕様のようで電光掲示板には「平渓天燈」の表示が!
珍しかったのでつい撮ってしましました。
今回私はランタン上げを三回見たので大体19時頃帰ったのですが、その時もまだたくさんの人が入場してくるのが印象的でした。平渓天燈節は写真や動画で何回か見たことがあったのですが、現地で見る方が幻想的で断然綺麗でした。
写真をきれいに撮れるようになりたいとつくづく思いました...
写真をきれいに撮れるようになりたいとつくづく思いました...
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