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9月, 2017の投稿を表示しています

東引|一線天(台湾・連江県東引郷)

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今回からは連江県の特集が続くと思いますが、お付き合いお願いします。 連江県東引郷についた後、最初に向かうのは東引島の端にあるスポットです。ブログを始めて以来、一線天と聞くと行かずしてはいられ無くなってしまったみたいなので、ここは一番最初に訪れました。(日程等の詳細は総集編をご覧ください。) 一線天に行くにはこの細い階段を降り左へ、右側は軍営なので行けません。 それにしても階段に向けられた監視カメラは何だか威圧感があります… この細い道をゆっくり下って行きます。 通路の脇には真新しい標識があり、色々な文言が書かれています。 離れた場所から見てもいい感じですね、下の景観台まで降りれるので行ってみましょう。 景観台に近づけば近づくにつれ波の音が一層大きく聞こえてきます。 デカデカと書かれた天縫聆濤の文字 奥に見える横向きのコンクリートは坑道どうしを繋ぐ為の橋となっているそうです。一線天が一般開放されているのに、坑道が見られないのは残念ですね。今でも使っているのでしょうかね!!??

タビルートナビ【象山親山歩道編】

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今回のタビルートナビは象山親山歩道編です。 台北駅からだと淡水線(レッドライン)の象山行きに乗り終点駅の 象山駅(R2) で降ります。所要時間は約15~16分程です。 下調べは一切していなかったので、たまたま見かけた看板に案内されるがまま象山親山歩道へ向かいました。  象山二番出口 象山駅の2番出口を背に公園右に真っ直ぐ延びる道を道なりに突き当りの丁字路まで進みます。 丁字路に出たらそこを左に曲がり坂道を上って行きます、坂道を上がったら右へ歩いていけば象山親山歩道到着です。 駅からは大体10~15分程の距離であっという間に辿り着きますよ!!続きは 象山総集編 をご覧ください。

象山親山歩道【総集編】

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今回はようやく象山の総集編です、編集速度が遅くてすみません。 象山新山歩道に着くなり様々な言語が聞こえてきます、外国の方も結構来るようで階段も人でいっぱいです。 階段の傍には歩道の座標を示す標識が備え付けられています。  では、いざ登山口入口へ!! 始めの方からずっと階段です、しかも結構急です。象山はほぼ階段、平坦な道があまりないといっても過言ではないと思います… 上から下を見るとこんな感じ! 入口から上る事約5分程、分かれ道にが出現します。六巨石の方へ行きたかったので右側の道を進んで行きました。ここから更に10分程上がっていくと 攝手平台 に到着します。 攝手平台 攝手平台 に立ち寄ってから直ぐ 六巨石 方面に向かって行きました。 攝手平台 真後ろの階段を上っていきます。 六巨石 までは 攝手平台 から約5分ほどです。 途中にある石碑、記念写真を撮影するためのスポットなのでしょうかね!?時には記念撮影する人で少し行列になっていました。 六巨石 六巨石 からもう少し上に行くと指母山へ行くことが出来るのですが、雲行きも結構怪しくなってきたので更に奥までは行かずに 一線天 に向かいました。 六巨石 方面に戻っていくと途中 一線天 と書かれた階段があったのでそちらの方を下っていきました。 実はここからは結構な時間彷徨い続けていました。なぜなら途中 一線天 の標識が無い場所があるのでどちらに向かえばいいのか分からなくなるのです…階段の所には 一線天 まで5分と書かれていたのに… 一線天 に向かう途中にある大岩壁、表面が剥離して内部の鉄鉱を含む層が空気に晒されることでこのような色、形になったそうです。これを見かけたら 一線天 まではもう少しですよ!! 一線天 やっと到着です、彷徨い続けること約20分程でようやく到着することが出来ました。これでようやく帰路に着くことが出来ます。

象山|一線天(台湾・台北市信義区)

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途中一線天と書かれた案内板があったのでそちらに向かいました、途中案内板を見失いかなり彷徨いました… 遂に到着、着いた時には階段と坂道のせいで足がガクガクでした…  一線天は何処も狭いですね、 ここから見る限りでもかなり狭いです。人一人が通るのがやっとだと思います、すれ違うのは困難かと… ちょっと暗く奥まで映らなかったので、フラッシュをたいてみました!!お陰で内部がはっきりと映りました。 更に中に入ってもう一枚!! 逆側からはこんな感じ 一線天からの帰り道、台北101を望める場所が有ったのでそちらからの一枚!!行きたいところは行ったので、帰路を急ぎましょ!!!