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6月, 2017の投稿を表示しています

台湾玻璃館(台湾・彰化県鹿港鎮)

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摸乳巷 に続いて台湾玻璃館に行って来ました。 台湾玻璃館は彰浜工業地区内に台明将株式会社によってつくられました。 台湾玻璃館 休日ともあってか観光バスもかなりの台数です!! フロアの見取り図はこんな感じ!!大まかに分けると一階が販売スペースとなっていて二階が展示スペースになっています。 これも商品の一つ!!一体2500元ちょっとお高い気もしますが、なんせハンドメイドなんでこの値段も納得ですね。   様々なガラス商品が売られています。 一角にはコーヒーやソフトクリームが売られているコーナーがあります。コーヒーを買うと蓋つきガラス製マグカップがソフトクリームを買うとガラス皿がついてくるので持ち帰ることが出来ます。 みなさん容器が欲しい様で、長蛇の列ができていました!私もその一人ですが...笑 そして階段を上り二階へ 二階入り口すぐ脇には製品が展示されています。 流石強化ガラス、人がのってもビクともしません。 これらすべてガラス製!綺麗さについ見入ってしまいました。 動物や植物だけではありません、台湾、台北101もすべてガラスで出来ています。 所々小さなスペースに日常で目にするものも展示されています、自社製品でしょうかね!? 次回の記事をお楽しみに!!

芳苑灯台(台湾・彰化県芳苑郷)

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今回は芳苑灯台へ行って来ました。 彰化県の海側にあるので普段はあまり訪れることは無いのですが、行ってみたことが無いので足を延ばしてみました。 スポンサーリンク 芳苑灯台は一番が勢ぞろい、1983年に建設され台湾で一番新しい灯台(2017年現在)で、地盤沈下の影響で灯台の高さは37.4mに達しこれも台湾一です。八角形の形状をしていて白と黒のストライプが入っていて何とも独特ですね。 トイレに行きたかったので探していると、この建物にトイレは旅客センターへと書いてありました…ちょいと遠いな!! 敷地内には三棟の建物があり、何れかは多分職員の詰所として使われているのでしょう!? 灯台にできる限り近づいてパシャリ!!遠くから見た時は綺麗だったのですが近づいてみると表面がかなり凸凹!!潮風の影響ですかね!!?? スポンサーリンク 灯台正面には堤防があるのでそこから敷地全体が見渡せますよ! 少しだけ別角度からもう一枚!! 写真を撮っていると三輪車が何台も行き来しているのでなんだろうと思っていたのですが、堤防に上がって謎が解けました。旅客センター辺りから観光客を潮干狩りに案内する最中だったんですね。

摸乳巷(台湾・彰化県鹿港鎮)

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今回は彰化県は摸乳巷に立ち寄ってみました!!  摸乳巷は民家の立ち並ぶ場所にひっそりとあり、標識が無かったらうっかり見逃してしまいそうです! 摸乳巷は見てもわかる通りかなり細い路地です、道幅は一番狭い所で70㎝以下と非常に狭いです。摸乳巷の名前の由来は諸説あり、路地で人がすれ違う時相手方の胸に触れてしまう事からだそうです。他の呼び名を「護胸巷」、「君子巷」、「夢麟巷」ともいうそうです。 スポンサーリンク いや~それにしても細いですね、こちら側から入ろうとしたのですが反対側から人が引っ切り無しに入って来るのでそちらに回ってみました。  逆側から見ると路地の細さが際立つのは気のせいでしょうかね!! かなりの圧迫感!!! 落書きはするなって書いてあるんですがね…ガッツリ書かれてますね… スポンサーリンク レトロ感ある街灯昔からここにあるものなのでしょうかね!!??  路地内には一店舗だけ店があり中にはお土産などが売られています!

太魯閣旅店(台湾・花蓮県秀林郷)

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※かなり前の記事なのですがアップし忘れていたので、今更ながらですがアップさせていただきます。 ※太魯閣の詳細については別記事「 太魯閣1泊2日の旅 」に書いてありますのでそちらをご覧ください。 太魯閣の1泊2日の旅では太魯閣旅店に宿泊しました。 翌日は天祥まで足を延ばすのでアクセス面を考え太魯閣一番近いこちらの宿泊施設を選びました。多分だとは思いますが、太魯閣国家公園外では最も近い太魯閣に近い宿泊施設だと思います! スポンサーリンク  2階廊下 先に写真を撮りたかったんですがね… 反対側にも同じベットがありテレビもそちら側にあります。 窓の左側が太魯閣、右側が花蓮市内方面です。 太魯閣に行くには必ず通ると言っても過言ではないこの場所も太魯閣旅店からは歩いて直ぐです。 人数分のアメニティーグッズ(ボディーソープ、シャンプー、石鹸、歯ブラシセット)と幾つかのインスタント飲料が用意されています。 ※ 太魯閣の詳細については別記事「 太魯閣1泊2日の旅 」に書いてありますのでそちらをご覧ください。 スポンサーリンク 項目 評価 サービス   ★★★☆☆ 朝食 ★★★☆☆ シャワー水圧 ★★★★☆ 周辺の利便性(コンビニなど) ★★☆☆☆ 太魯閣のへのアクセス ★★★★★ 花蓮市内へのアクセス ★☆☆☆☆ 宿泊施設全般: 可もなく不可もなくと言った所でしょうかね、内装、備品等はごく一般的です。ただ寝るだけでしたので私的には満足でしたけどね。値段は4人部屋で3000元一人当たり750元(時期によって変動します。)といったところです。因みにWi-Fiはありません。 浴室はシャワーとトイレが一緒でユニットバスはありません、シャワーのみです。またトイレにはウォシュレット機能は付いていません。備え付けのドライヤーがあります。 こちらは夜12時になるとドアが施錠されますので、もし12時を超える場合はフロントに一言かけた方がいいです。 周辺アクセス: 今回は1泊2日という短いスケジュールだったので、太魯閣へのアクセス面優先してこの宿泊

坪瀨‧琉璃光之橋健行園区(台湾・南投県信義郷)

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前回の記事で 坪瀨‧琉璃光之橋 について書いたのですが、今回は坪瀨‧琉璃光之橋健行園区について記事にします。 信義郷公所の裏にある坪瀨‧琉璃光之橋行きのシャトルバス乗り場、左側の坂道を上り一番奥の券売所まで行きチケットを買います。 事前にネット予約していったのですが、窓口に行くと予約確認等は行われずそのままチケット購入することが出来ました、予約人数が少なかったからでしょうかね!!?? シャトルバスは一時間に一本間隔で出ているみたいですね。 料金は一般が100元、優待券が70元となっています。値段は記事下にも書いておきます。また、チケットはここでしか売っていないのでここに寄らず直接健行歩道の入り口に行かない様に注意してくださいね!! シャトルバス待合所で待ちます、いや~それにしても人がいない… シャトルバス出発時間になり次第係員が来て園内の説明を始めます、ここで注意されるのが飲み物を携帯することと、逆走禁止という事、一方通行だそうなので来た道を戻らない様に注意しましょう!! 人がいないと思っていたら意外とシャトルバスはほぼ満席状態でした。 スポンサーリンク シャトルバスに揺られる事約5分程で健行歩道の入り口に到着です。  ここからは道標に従って行きます!! 周りにはチラホラ民家があります、時折細い道を進まないといけない場所がありますが、道標に沿って行けば確実に迷う事は無いので心配無用です。 ここからは幾つかのスポットがあるのでゆっくり見ながら行くことが出来ます。 人面石 人面石と書かれてたのですが、私の想像力が足りなかったのでしょうかね!?幾ら見ても人面に見えなかったです。 水道管が破れている箇所が所々にあります、早く修理してあげて~!! 他にも燕子崖や猴洞等があるのですが、場所がよくわからず写真に収めていませんでした。 ここを超えると坪瀨‧琉璃光之橋が見えてきます。歩道入口からここまでは距離にして約1.3㎞程です。 坪瀨‧琉璃光之橋 (吊り橋については別記事に書いてあるのでリンクを貼っておきますね!!) スポンサーリンク 吊り橋を渡り切り、右側の