まったりタビブログ

金瓜石地質公園 に続いて行ったのが不厭亭という綺麗な景色が眺めることのできる場所ということで行ってきました。 このモニュメントが見えたら不厭亭に到着です、反対側の写真撮り忘れました。 坂道をあがると、開けた場所があり展望台のような広場があり、ここからきれいな景色を眺めることが出来ます。 ちょうど三連休だったので結構人がいました。 スポンサーリンク 山を這うように走る102号線 この日はあまり澄んでいなかったのであまり遠くを眺めることが出来ませんでした。 不厭亭と言えばこの景色です、山の上に伸びる一本の道 不厭亭は 金瓜石地質公園 からさらに15分程行ったところにあり、102号線は九份を過ぎるとあんまり人がいないのですが、ここは結構人が集まっていました。 天気のいい日に行けばきれいな景色を一望できるので、是非一度行ってみてください。

九份を超え県道102号をさらに進んだところに金瓜石地質公園があります。 この案内地図を見たときはちょっと遠いなと思ったのですが、別の看板に目的地の露店採掘場まで700Ｍと書いてあったので、行ってみました。 入ってからは草が多い茂った道で、少しすると石だらけの道に変わります。  途中に石で作られたモニュメントがありました、これは後ろの山を模して作ったのかな⁇  途中いくつか分かれ道があって、黄金博物館や山道に行ったりすることができます。 ここにも岩のモニュメントがありました、どこかの写真で見たのですが、以前は岩の回りにある放射状の線の先端に鉱物の写真と説明の載った石があったみたいで．．． スポンサーリンク 石の歩道が見えて来たら採掘場までまもなくです。 予想よりは小さい感じでしたが、ここが目的地の採掘場です。 色が変わって場所がちらほら見えるのですが、鉱石はまだ残っているのでしょうか?  奥から水の滴り落ちる音が聞こえたので行ってみたのですが、これ以上は行けなさそうだったのであきらめました。 私が行ったときは、入口で何人かの人に出くわしたのですが採掘場まで道のりでは誰にも出会うことありませんでした。採掘場まではあまり距離は遠くないので、ここでの滞在時間は大体40~50分ぐらいでした。 冒頭でも言いましたが金瓜石地質公園は九份から約20分ほどで行けるのですが、ここまでのアクセスは非常に悪く、バスがないため車かバイクで行くしかありません。

台湾に来てから早々の2月22日に 十分 の十分広場でランタンフェスティバルがあるというので行ってきました。 十分広場に向かう途中に平渓天燈節と書かれた大きな門がありました。 着いたときは4時半ごろだったので、18時にフェスティバルが始まるので1時間半ぐらい時間がありました。 このとき十分広場内には結構な人がいましたが、まだ場所取りできる感じでした。 フェスティバルが始まってすぐ一回目のランタン上げがありました。 その後、台北市、新北市、基隆市の市長がランタンに願いを書き二回目のランタン上げが行われました。 帰ってきてからガックリ、一番肝心な写真がブレッブレでピンボケしていて台無しでした．．． スポンサーリンク 始まる直前が一番込み合っていて、ランタン上げが一回終わるごとに人が減っていくように感じました。人はどんどん入ってきますが、入口で詰まって奥まで入って来れてないようでした。  帰り道、道路の端にはシャトルバス待ちの長蛇の列が出来ていました。 バスも引っ切り無しにくるので、バスの方もかなりの列をなしていました。 私はここから徒歩10分ぐらいの時にバイクを止めていたのですが、その近くにもバスが待機してました。 バスもこの日仕様のようで電光掲示板には「平渓天燈」の表示が！ 珍しかったのでつい撮ってしましました。 今回私はランタン上げを三回見たので大体19時頃帰ったのですが、その時もまだたくさんの人が入場してくるのが印象的でした。平渓天燈節は写真や動画で何回か見たことがあったのですが、現地で見る方が幻想的で断然綺麗でした。 写真をきれいに撮れるようになりたいとつくづく思いました．．．

泊まっていたホテルが名古屋市内だったので少し遠かったですが、行って損はなかったです。 なばなの里には無料の駐車場が併設されているので車で行きました。 入場料は確か2,100円でした。 なばなの里のイルミネーションです。 きれいなイルミネーションで見応え十分です。 古いカメラ使っていたので、なかなかピントが合わず写真が結構ぼけていますがご了承ください。 水面もライトアップされてます。 一面に広がるイルミネーションはものすごくきれいです。 イルミネーションのトンネル、写真の画質が荒すぎてなかなか伝わりませんが、現地で見るとものすごくきれいです。毎年テーマの違うイルミネーションをやっているので、一回行ってみる価値ありです。 大体3時間ぐらいいたのですが、冬場だったので結構寒く体が堪えました。 こちらが今回の名古屋旅で宿泊したスーパーホテルです。 ホテルから見るJR名古屋駅 一人で使うには十分な広さでした。  今度行くときはカメラを変えてきれいな写真を撮りたいと思います。